BMWの高性能モデル“M”の中でも、最高峰のパフォーマンスを持つおなじみの限定モデルが現行世代にも登場。全世界1500台限定で生産される究極のBMW Mモデル『BMW M3 CS(エムスリー・シーエス)』が日本国内30台限定で導入され、約20kgの軽量化、約40馬力の出力向上を実現した究極の1台は、BMWオンライン・ストア限定で5月17日より注文受付が開始されている。

 往年のMモデルにも設定されてきた歴代のCSは、その名のとおり“Competition Sport(コンペティション・スポーツ)”の頭文字を体現する1台とされる。今回のCSはBMW M3 Competition M xDrive(コンペティション・エム・エックスドライブ)をベースに、約20kgの軽量化と約40PS(欧州参考値)の出力向上を実現したという。

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