5月31日〜6月1日、静岡県の富士スピードウェイで開催されたENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONE第3戦『NAPAC富士24時間レース』は、DAISUKE/片岡龍也/奥本隼士/中山友貴/元嶋佑弥の5人がドライブしたTKRI松永建設AMG GT3が制し悲願の優勝を飾った。2024年は中升ROOKIE AMG GT3との死闘に敗れ2位だったが、そのリベンジを果たすことになった。

 TKRIは、『Tatsuya Kataoka Racing Invitation』の略であり、その名のとおり片岡龍也が代表を務めるチーム。会社社長を務めるかたわら、40歳を過ぎてレースを始めたDAISUKEの目標をGT3での頂点と定め、2020年からST-Zクラスに挑戦してきた。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
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