全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第5大会は9月7日(日)、静岡県の富士スピードウェイで第15戦の決勝レースが行われた。古谷悠河(Deloitte. HTP TOM’S SFL)との僅差の争いを制しポール・トゥ・ウインを飾った野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)が2025年のチャンピオンを決めた。

 9月5日に走行がスタートしたスーパーフォーミュラ・ライツ第5大会はいよいよ最終レースとなる第15戦を迎えた。13時05分にフォーメーションラップが始まった決勝は、前日の第13戦でグリッドが決まっており、野村勇斗(HFDP WITH B-MAX RACING)がポールポジション。エステバン・マッソン(PONOS Racing TOM’S TGR-DC SFL)が2番手、古谷悠河(Deloitte. HTP TOM’S SFL)が3番手に。三井優介(DELiGHTWORKS)が4番手に並んだ。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
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