12月16〜17日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権の合同テストが行われたが、このテスト2日目のセッション3で、三宅淳詞がドライブしたGNSY RACINGの8号車が、興味深いテストを行った。将来に向けた検討として、“P2P(プッシュ・トゥ・パス)”システムを作動させての走行を行ったのだ。
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スーパーフォーミュラ・ライツ鈴鹿合同テストでオーバーテイクを促進する“P2Pシステム”を将来に向けた検討としてテスト
Ryuji Hirano / autosport web
