また、この赤旗でリズムを崩すドライバーも少なくなく、上位の並びはこれまでとは少々違うものとなっていた。第11戦は大湯のペナルティから、澤田真治(B-MAX RACING F110)が繰り上がって2番手、3番手は高橋知己(点天&イーストアップwith Field)、以下、阪口晴南(HFDP/SRS/コチラレーシング)、宮田莉朋(FTRSスカラシップF4)と続くなか、小高一斗(FTRSスカラシップF4)は8番手に。

 第12戦も2番手は阪口、これに高橋、宮田、澤田と続いた一方で、小高はまたも8番手に甘んじていた。予選早々にコースアウトを喫するなど、どうにも走りに精彩を欠いている印象。

 また、新たな顔ぶれとして、鈴鹿ラウンドには角田裕毅(AUTOBACS SUTEKINA F110)が登場。2000年生まれ(!)の16歳は、すでに岡山スーパーFJでデビューウィン+2連勝を飾っており、今回も予選では9番手、6番手につけていた。

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