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投稿日: 2020.07.25 16:57
更新日: 2020.07.25 16:58

ポルシェカレラカップジャパン2020 第3戦SUGO決勝レポート


国内レース他 | ポルシェカレラカップジャパン2020 第3戦SUGO決勝レポート

プレスインフォメーション 2020年7月25日

ポルシェカレラカップジャパン 2020 第3戦(菅生)決勝レポート

 ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社⻑:ミヒャエル・キルシュ)とポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェカレラカップジャパン2020シリーズ第3戦決勝を、スポーツランドSUGO(宮城県)で2020年7月25日(土)に開催しました。

天候:曇り 路面:ドライ 気温:24度 路面:27度(レーススタート時)

 2014年シーズン以来6年ぶりにスポーツランドSUGOでの開催となったポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)。午前中の予選は濃霧発生で視界不良のためキャンセルとなり、第2戦終了時点のランキング順位で決勝グリッドは決定。ポールポジションは現在ランキングトップの#31 上村優太、2番手は2016年、2018年にPCCJ 王者に輝いた#24 近藤翼、3番手はPCCJ ジュニアドライバーの#20 石坂瑞基。プロアマクラスのクラスポールポジションは#77 浜崎大、アマクラスのクラスポールポジションは#21 高田匠となった。

 第3戦決勝は12時45分からスタート進行を予定していたが、午前中の濃霧の影響で他のレース進行も遅れていたため、13時50分からに変更。その頃には雨も止み路面も徐々に乾き出していたが、ピットアウトしていく各車のタイヤはスリックとレインに分かれていた。だが、路面状況を確認したレイン選択組もスターディンググリッドグリッド上でスリックに交換し、全車スリックでスタートを迎えることに。

 ポールポジションの#31 上村は好スタートを見せてトップで1コーナーを駆け抜け、2番手には3番手スタートの#20 石坂が浮上する。グリッドのアウト側は路面が乾いていたが、イン側はまだ濡れている部分があり、2番手の#24 近藤はスタートで出遅れてしまう。ここから#31 上村、#20 石坂、#24 近藤の3台は数珠つなぎで周回を重ねていくが、レースは10周目に動く。

 2番手の#20 石坂が3コーナーでミスを犯してクルマの姿勢を崩したのを、背後に着けていた#24 近藤は見逃さずに4コーナーでオーバーテイク。#24 近藤はその勢いでトップの#31 上村の背後に迫り、チャンスを伺うがなかなか抜けずに最終ラップを迎える。そして最終コーナーで#31 上村の背後にピタリと着けた#24 近藤は、横に並び掛けてホームストレートに戻ってくるが0秒082差で#31 上村が逃げ切る。これで開幕から3連勝を飾った#31 上村は、「前半は自分のペースでレースコントロールできましたが、近藤選手が追い上げてきた後半はミスをせず逃げ切ることを考えました。なんとか逃げ切れて良かったです」と喜ぶ。

 2位の#24 近藤は、「最後のチャンスに掛けたのですが、あと一歩、届きませんでした」と悔しさを滲ませる。3位の#20 石坂は「途中でミスを犯して順位を落としてしまったので、もっと勉強して頑張りたいと思います」と語る。

 プロアマクラスは、クラス3番手からスタートした#25 内山清士が3周目にクラストップに立ち、そのまま逃げ切って今季優勝。「予選ができずに3番手スタートとなったので厳しいレースになると予想していたのですが、スタートでIKARI選手を抜き、その後に浜崎選手がミスしたことでトップに立てました。チェッカーまでは、背後を気にしながらも自分のペースで走りきれて優勝できました」と喜びを語る。

 また、アマクラスはクラスポールポジションの#21 高田匠が逃げ切って開幕から3連勝を飾る。「クラス優勝は嬉しいのですが、プロアマクラスのドライバーと若干離されてしまったのは悔しいですね。明日は互角に戦えるよう頑張ります」と語る。

 PCCJ第4戦の決勝レース(15周もしくは30分間)は26日(日)10 時45分のスタートを予定している。スターティンググリッドは、第3戦と同じくポールポジションが#31 上村、プロアマクラスのポールポジションは#77 浜崎、アマクラスのポールポジションは#21 高田となっている。

#31 上村優太
#31 上村優太
 
#24 近藤翼
#24 近藤翼
 
#20 石坂瑞基
#20 石坂瑞基


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