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投稿日: 2020.09.20 15:35
更新日: 2020.09.20 16:09

ポルシェカレラカップジャパン 2020第7戦もてぎ 決勝レポート


国内レース他 | ポルシェカレラカップジャパン 2020第7戦もてぎ 決勝レポート

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2020年9月19日

ポルシェカレラカップジャパン 2020 第7戦(もてぎ)決勝レポート

ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:ミヒャエル・キルシュ)とポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェカレラカップジャパン 2020シリーズ第7戦決勝を、ツインリンクもてぎ(栃木県)で2020年9月19日(土)に開催しました。

天候:曇り 路面:ドライ 気温:22度 路面:24度(レーススタート時)

 2013年シーズン以来7年ぶりにツインリンクもてぎで開催されるポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)は、タイプ991 GT3 CupでのPCCJ戦も初めてとなる。午前中の予選でポールポジションを獲得したのは現在ランキングトップの#24 近藤翼で、2番手は#60 小河諒、3番手はPCCJ ジュニアドライバーの#20 石坂瑞基、4番手は#31 上村優太。プロアマクラスのクラスポールポジションは#25 内山清士、アマクラスのクラスポールポジションは#15 神取彦一郎となった。

 第7戦決勝は16時25分にフォーメーションラップが開始され、再びグリッドにマシンが整列してシグナルレッドがブラックアウトとなりレースがスタート。予選後に「スタートが勝負」と語っていた2番手グリッドの#60 小河が好スタートを見せトップに浮上し、#24 近藤が追いかける展開に。#24 近藤は3周目にレースファステストとなる1分53秒875をマークして、トップ#60 小河との差を縮めていく。

 その後方からはスタートで3番手に浮上した#31 上村がチャンスを伺っていた。レースが動いたのは5周目。90度コーナーで#24 近藤は#60 小河に仕掛けるが接触、その隙に3番手の#31 上村が一挙にトップに躍り出る。#24 近藤と#60 小河は再スタートを切るが、#60 小河はタイヤがスローパンクチャーに見舞われてピットへと向かう。#31 上村、#24 近藤のトップ2台はテールトゥノーズで周回を重ねていき、#31 上村は「近藤選手が最後に仕掛けてくるのは分かっていたので、様子を伺いながらペースをコントロールしていました」とバトルを振り返る。そして最終的に#31 上村が0.381秒差で逃げ切り、今シーズン4勝目となる優勝を飾った。

 #31上村は「まだチャンピオンの可能性は残されているので、この調子で残り2戦も勝てるように頑張ります」と意気込みを語る。2位に終わった#24 近藤は、「小河選手と接触してしまいトップの上村選手を追いかける展開になりましたが、最後まで抜けませんでした」と悔しがる。3位の#20 石坂は、「トップ2台との差を詰められなかったのが悔しいです」と、明日のレースでのリベンジを誓う。ポイントランキングは日曜日の2レースを残してトップの#24 近藤が110点、2位の#31 上村が106点で4点差となっている。

 プロアマクラスは、クラスポールポジションからスタートした#25 内山清士がトップを譲ることなく、第3、5、6戦と4連勝を飾る(第4戦は代替レースを20日に開催予定)。「今日は落ち着いてレースを戦い、無事トップでゴールができて良かったです。この調子で残り2戦も頑張ります」と喜びを語る。アマクラスは5周目に#15 神取と#36 SKY Chenが接触し、その隙にトップに立った#51 春山次男が嬉しいPCCJ初優勝を飾る。「草レースも含めて優勝したのは今回が初めてなので、とても嬉しいです。これまで支えてきてくれたチーム関係者の皆に感謝しています」と喜びを語る。

 PCCJ第8戦の決勝レース(12周もしくは30分間)は20日(日)10 時15分のスタートを予定している。スターティンググリッドは、#24 近藤が前戦に引き続きポールポジションを獲得。プロアマクラスのポールポジションは#77 浜崎、アマクラスのポールポジションは#15 神取となっている。また同日16時からは第4戦代替レース(12周もしくは30分間)の開催を予定している。

ポルシェカレラカップジャパン 2020第7戦もてぎ スタート
ポルシェカレラカップジャパン 2020第7戦もてぎ スタート
#20 石坂瑞基
#20 石坂瑞基
#31 上村優太
#31 上村優太


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