5月3日、2021年のFIA-F4選手権が富士スピードウェイで開幕を迎えた。第1戦のポールポジションは木村偉織(HFDP/SRS/コチラレーシング)が、第2戦のポールポジションが小出峻(HFDP/SRS/コチラレーシング)が獲得。第1戦決勝では、木村がポール・トゥ・ウィンを達成。第2戦決勝では野中誠太(TDC-DC RSトムススピリットF4)がスタートで前に出ると、そのまま逃げ切り、それぞれ初優勝を飾っている。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円