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投稿日: 2021.07.25 16:55

ポルシェカレラカップジャパン2021 第8戦SUGO 決勝レポート


国内レース他 | ポルシェカレラカップジャパン2021 第8戦SUGO 決勝レポート

ポルシェカレラカップジャパン2021 第8戦(SUGO)決勝レポート

 ポルシェジャパン株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社⻑:ミヒャエル・キルシュ)とポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)委員会は、ポルシェカレラカップジャパン2021シリーズ第8戦の決勝を、スポーツランドSUGO(宮城県)で 2021年7⽉25⽇(日)に開催しました。

天候:晴れ 路面:ドライ
気温:30度 路面:45度(レーススタート時)

 PCCJ第8戦は上空に青空が広がるスポーツランドSUGOで開催された。24日(土)に行われた予選のセカンドベストタイムで決定したグリッドは、プロクラスのポールポジションが第7戦を制した#24 近藤翼、2番手が#60 小河諒、3番手が#31 上村優太、4番手にポルシェジャパンジュニアドライバーの#91 大草りきが続く。プロアマクラスのポールポジションは#98 IKARI、アマクラスは2戦連続のポールポジションとなる#84 Masa TAGAが獲得。

 11時38分、フォーメーションラップ開始。ゆっくりとコースを1周し再びグリッドにマシンが整列するとレースはスタート。

「勝負はスタート」とレース前に語っていたポールポジションの#24 近藤は宣言通りの好スタートを決めてトップで1コーナーを駆け抜けていく。また、4番手スタートの#91 大草も好スタートを見せて、#31 上村をオーバーテイクして3番手に浮上。

 しかし、#31 上村も#91 大草の背後にピタリと着けてチャンスを伺い、3周目の最終コーナー起ち上がりからスリップストリームを使いホームストレートで前に出る。トップの#24 近藤は、ペースを上げていき2番手の#60 小河との差を徐々に広げていき、4周目には今日のレースのベストラップとなる1分24秒746をマーク。

 その後も安定した走りを見せて、トップチェッカーを受け第7戦に続きSUGO2連勝を飾る。

#24 近藤翼
#24 近藤翼

「スタートが決まり、前半に攻めて2番手以下との差を広げることができたのが勝因ですね」と、#24 近藤は喜びを語る。

 後半、#24 近藤との差を徐々に詰めたが2位に終わった#60 小河は、「今回は近藤選手が速くて追いつくのが厳しかったです。チームとセッティングを見直して、気持ちを切り替えて次の鈴鹿に挑みたいと思います」と、次大会での巻き返しを誓う。プロクラスの3位は#31 上村、4位は#91 大草という結果に終わった。

 一方、アマクラスはポールポジションの#98 IKARIが好スタートからトップを快走するも、12周目の馬の背で単独スピンを喫してしまい、#25 内山清士がトップに浮上しそのままゴール。

 今シーズン5勝目をマークした#25 内山は「スタートで出遅れてしまいましたが、運良くトップでゴールできました。でも、レース後半でペースが落ちてしまい、自分の課題をクリアできなかったのが悔しいです」と、レースを振り返る。2位は#77 浜崎大、3位に終わった#98 IKARIは「さらに攻めようとしてスピンを喫してしまいました」と悔しがる。

 アマクラスはポールポジションスタートの#84 Masa TAGAが、トップ走行中の5周目にハイポイントでスピン。これにより#15 神取彦一郎がトップに立ち、今シーズン初優勝を成し遂げ「今日のレースは優勝もできて楽しかったですね」と喜びを語る。#62 Kumaと#23 滝澤智幸がラストラップまで2位争いを展開したが、最終的に#62 Kumaが逃げ切った。

 次回のPCCJは新型コロナウイルス感染症の影響で開催が延期された第5-6戦が、8月21日(土)、22日(日)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催される。鈴鹿サーキットでのPCCJ開催は2019年5月26日以来となるため、実力伯仲の接戦レースが続いている各クラスで、どのようなレースが展開されるのか注目される。

ポルシェカレラカップジャパン2021 第8戦SUGO 決勝 プロクラス表彰式
ポルシェカレラカップジャパン2021 第8戦SUGO 決勝 プロクラス表彰式


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