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国内レース他 ニュース

投稿日: 2021.12.15 14:50
更新日: 2021.12.15 15:08

インタープロトシリーズ 2021年第4大会 レースレポート

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国内レース他 | インタープロトシリーズ 2021年第4大会 レースレポート

第7戦を制した福住仁嶺が連覇達成

2021インタープロトシリーズ POWERED BY KeePer 第4大会レポート

 2021インタープロトシリーズPOWERDBYKeePer第4大会が、快晴に恵まれた富士スピードウェイで12月11日(土)~12日(日)に開催され、プロフェッショナルレースの第7戦は#37 福住仁嶺(キーパー号)が優勝を飾った。シリーズ最終戦となる第8戦は#3 阪口晴南(INGING MOTORSPORT)が逆転優勝。第8戦で2位に入った福住がシリーズチャンピオンとなり連覇を果たすことになった。

 11日(土)に行われた公式予選は路面温度が低いタフなコンディションとなったが、#44 山下健太(NAVUL)が1分44秒387の好タイムでポールポジションを奪った。2番手につけた福住はトップから僅か1000分の4秒差。3番手の阪口、4番手の#16 ロニー・クインタレッリ(ララパルーザ)までがコンマ1秒以内にひしめく混戦状態で、決勝レースでの好バトルに期待が集まった。

 12日(日)に行われた決勝レースは期待に違わず、激しいバトルが繰り広げられ、見守る熱心な観客から喝さいを浴びることになった。第7戦は、2番手グリッドからスタートした福住が、スタートで阪口にパスされたもののすぐに抜き返し、7周目のパナソニックコーナーでポールから快走を続けていた山下をパス。そのまま逃げ切ってシーズン2勝目をマーク、タイトル獲得に大きく近づくことになった。

 第7戦の決勝順にグリッドが決定する第8戦も、激しいバトルの応酬となった。ポールからスタートした福住を、山下と阪口が追いかける展開となるが、序盤はこれに#96 中山雄一(岡山トヨペットK-tunes)が加わり、4台が、ある時は一列縦隊のテール・トゥ・ノーズで争い、またある時は2台ずつに分かれてトップ争いと3位争いを繰り広げた。4周目のTGRコーナーで山下が仕掛けて福住をパス。これでトップに立った山下だったが、福住を振り切るには至らない。

 山下と福住は、その後も接近戦のドッグファイトを続けていたが、レースも後半戦に入ったところでその隙を縫うように阪口が2台をかわしてトップに立ち、これを福住と山下が追う展開となった。速さでは阪口に勝るとみられた福住と山下だったが、阪口は懸命に防戦。そのまま逃げ切って鈴鹿大会以来となるシーズン3勝目を手に入れることになった。

 阪口をとらえるには至らなかった福住だが、この第8戦で24ポイントを獲得。第7戦の30ポイントも併せてランキングトップで逃げ切り、連覇を果たすことになった。

 #38石浦宏明(P. MU RACING SUPRA)と#45 片岡龍也(NTP SUPRA)のマッチレースが続いているSUPRAクラスは、今回は予選から片岡が先行し、石浦がこれを追いかける展開となった。終始激しいバトルでファンの注目を集めたが、結局最後まで片岡が石浦を封じ込め、第7戦と第8戦を連勝。片岡がシリーズチャンピオンも手に入れている。

 LEXUSのISFをベースにサーキット走行に特化したエボリューションモデルで争われるCCS-Rクラスは予選から優位に運んだ#87 松井孝允(NAVUL NTP CCS-R)が第7戦と第8戦を連覇。シリーズタイトルは#10 阪口良平(NTP CCS-R)が獲得した。

第7戦のポールポジションを獲得した山下健太
第7戦のポールポジションを獲得した山下健太

■ドライバーコメント


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