全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4大会は6月18日(土)、宮城県のスポーツランドSUGOで第10戦の決勝レースが行われ、セーフティカーが3回、赤旗中断1回という荒れた展開のレースを小高一斗(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)が制した。2位はスタートで順位を落としながら追い上げた平良響(Kuo モビリティ中京 TOM’S 320)で、TOM’Sがワン・ツーとなった。3位は平木玲次(HELM MOTORSPORTS 320)で、チームに初表彰台をもたらした。

本日のレースクイーン

奥西はつみおくにしはつみ
2025年 / スーパー耐久
AutoLabo Lady
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円