■決勝(4月3日 日曜日)
ツインリンクもてぎは朝から霧雨が降るなか決勝日を迎えた。午前中は雨が降り続いてコースを塗らしたが、レースが始まる午後には、すっかり雨も止み、路面はドライコンディションへと回復していった。

国歌斉唱の後、12時20分に全クラス一斉に5 時間先のゴールを目指して決勝レースのスタートが切られた。全クラス大きな混乱もなく、オープニングラップを周回する。

DIJON エンドレス ワコーズ NILZZ DC5 #48のスタートドライバーを務めた猪股はオープニングラップでST-4クラス8位まで後退するも、その後は順位をキープ。タイヤの消耗を抑えるべく、コンスタントに周回を重ねていった。

序盤からトラブルにより後退していくライバル勢もあり、サバイバルレースの様相を見せるも、DIJON エンドレス ワコーズ NILZZ DC5 #48はトラブルも無く、最初のピットストップとなる50周目にはクラス3位まで順位を上げてきていた。

続いてドライブするのは柴田優作。ピットアウト後、ST-4クラス8位まで後退したが、好ペースで周回し、レーススタート3時間を過ぎた頃には再びST-4クラス3位まで順位を回復する。

DIJON Racingのドライバーたち
DIJON Racingのドライバーたち

しかし97周目、無線でガス欠症状を訴えた柴田が予定よりも早く緊急ピットイン。給油、タイヤ交換作業を行うも、ここでピット作業の手順違反があり、ドライブスルーのペナルティを受けることとなってしまった。

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