全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権第4大会は7月16日、静岡県の富士スピードウェイで8時20分から第11戦の決勝レースが行われ、木村偉織(HFDP WITH B-MAX RACING)が平良響(モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC)との白熱のバトルを制し、逆転で今季5勝目を飾ったかと思われたが、レース後ペナルティがそれぞれトップ3、5位に出され、4位フィニッシュの小出峻(HFDP WITH TODA RACING)が初優勝という結果となった。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円