6月17〜18日に宮城県のスポーツランドSUGOで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦。ホンダエンジンユーザーのピットに、普段の国内レースでは見たことのない大男の姿があった。彼の名はデイビッド・ソルターズ。ホンダの北米におけるモータースポーツ活動を司るHPD(ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント)の社長である。

 果たして、ソルターズ氏はどのような目的で、スーパーフォーミュラの現場に訪れたのか。決勝日の朝、HRCを通じて取材に応じてくれたソルターズ氏に、来日目的やスーパーフォーミュラの印象、さらには日本のと北米のレースとの連携などについて、聞いた。

■「オオユとも話すことができた」

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