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F1 | エステバン・オコン(Esteban Ocon) 2021年

エステバン・オコン(Esteban Ocon) 2021年

フランス / アルピーヌF1チーム /

●国籍:フランス
●生年月日:1996年9月17日(24歳)
●身長/体重:185cm/68kg

2020年成績
●出走:17回
●優勝:0回(勝率:0%)
●表彰台:1回(獲得率:5.88%)
●入賞:10回(入賞率:58.82%)
●完走:13回(完走率:76.47%)
●PP:0回(獲得率:0%)
●Q3進出:8回(進出率:47.05%)
●Q2進出:17回(進出率:100%)
●FL:0回
●予選平均順位:9.94位
●決勝平均順位:8.30位
●ドライバーズランキング:12位/62ポイント

通算成績
●F1デビュー:2016年第13戦ベルギーGP
●在籍チーム:マノー(2016年ベルギーGP~アブダビGP)→フォース・インディア(17~18年)→ルノー(20年)
●出走:67回
●優勝:0回
●PP:0回
●FL:0回
●表彰台:1回
●入賞:38回
●通算獲得ポイント:198点
●ドライバーズ選手権最上位:8位(2017年/フォース・インディア)

エステバン・オコン プロフィール

父が早くからカートを買い与え、コースを遊び場にして育つ。10歳になる年にフランス国内の『ミニム』選手権にデビュー。1年目を同選手権の総合8位で終えると、翌2007年も継続参戦しチャンピオンに輝く。09年は年齢別で上のクラスの『カデット』選手権に移り、ここでもタイトル獲得をなし遂げた。

11年にはジュニアドライバーの最高峰『KF3』クラスのフランス選手権を制覇。同時に参戦した『ユーロシリーズ』では総合2位だった。

この年でカートでの活動を終え、翌12年にフォーミュラデビューを果たす。フォーミュラ・ルノー・ユーロカップは、14レースで3位表彰台1度を含む4回の入賞。同アルプス選手権は、9レースの出走で2度の3位表彰台獲得があった。

翌13年はチームを移籍し、ユーロカップ2年目のシーズンは初優勝を含む2勝を挙げ、シリーズ3位。同北ヨーロピアンカップ(NEC)も8レースを走り、1勝を得ている。年末は国際レースの『マカオGP』に参加、これがF3デビューとなり、10位でチェッカーを受けた。

14年はそのF3でヨーロッパ選手権にフルエントリー。33レースで9勝21回の表彰台という記録を残し、年間チャンピオンとなる。最多10勝のマックス・フェルスタッペンをシリーズ3位に下しての、戴冠であった。

当時からフェルスタッペンは注目を浴びる存在であり、翌15年にはF1デビュー。これを制してのタイトル獲得は、オコンの側にもスポットライトを当てることになる。

当時の個人マネージメント会社はF1でロータス(現ルノー)のチーム運営を行なっており、急きょ型落ちマシンでのテスト機会を実施。事前のF1走行経験を積ませた上で、最終戦アブダビのFP1にデビューさせた。

このアピールは成功し、フェルスタッペン獲得を逃したメルセデスが翌15年からのジュニアドライバー契約を結ぶ。なお14年には、フォーミュラ・ルノー3.5への出走も3回あった。

メルセデスの育成プログラムに入ると、15年はGP3参戦。ここでも18レースで14回の表彰台という安定感で、シリーズタイトルを獲得する。メルセデスがパワーユニットを供給する関係性からシーズン中には、バルセロナでの合同居残りテストにフォースインディア(現レーシングポイント)で参加も果たした。

16年はメルセデスとの契約下にありながら、ロータスを買い戻してワークス体制を復活させたルノーのリザーブドライバーに就任。DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)でメルセデスを走らせつつ、ルノーでFP1を第12戦までに計4回担当する。

そして第13戦ベルギーからメルセデスは、シートに空きの出たマノー(翌17年1月に破産)にオコンを送り込んでF1に実戦デビューさせる。クルマの競争力は低く上位進出は困難だったものの、オコンはシーズン終了までの参加9レースですべて完走を果たす。

結果17年からはフォースインディアのレギュラーシートを獲得し、セルジオ・ペレスがチームメイトとなる。開幕戦オーストラリア10位で、F1初入賞。そこから第5戦まで、連続でポイント獲得を続ける。

だが、先輩ドライバーのペレスとほぼ同じパフォーマンスレベルをいきなり示したことが仇となり、両者は接触アクシデントを繰り返してチームの怒りを買った。シーズン終盤には、チームオーダーの強化が言い渡された。

第16戦時点ではF1デビュー以来の連続完走を26とし、史上最長を更新する。だが2戦後、他車との接触からクラッシュを喫し、記録は27で途絶えた。この実質的なF1デビューシーズンは20戦で18回の入賞、同僚ペレスに次ぐドライバーズランキング8位という好結果で終える。

だが翌18年は、激動のシーズンとなる。まずフォースインディアが財政難に直面し、前年よりクルマの競争力が落ちた。そして夏の間に、とうとうチームが財政破綻。ランス・ストロールの父が関与のコンソーシアム(企業家グループ)が買い取って新チーム化(レーシングポイント)したことで、息子の19年加入が既定路線となった。ペレスは契約を更新し、オコンの残留可能性は消滅した。

かねて関係性の深いルノーを筆頭に他チームへの移籍を模索するも、メルセデスとの契約が嫌われて不発。19年のシートを失うことになる。終盤第20戦のブラジルでは周回遅れでありながら首位走行中のフェルスタッペンと接触アクシデントを起こし、物議を醸すことにもなった。

19年はメルセデスのリザーブドライバー専任として主にシミュレータ作業の担当で過ごすが、20年のレギュラー昇格はかなわず。

そこにルノーからの接触があり、メルセデスが契約解除に応じたことで、20年のF1復帰が決まる。ルノーとの契約は、2年であることが公表されている。

 2年ぶりのF1復帰となった2020年シーズンは、チームメイトのダニエル・リカルドとともに開幕戦から着実に入賞を重ねていく。だがマクラーレンやレーシングポイントとコンストラクターズ選手権の3位争いを繰り広げるなか、リカルドの後塵を拝するようなレースが続いた。

 バーレーンの外周コースを使って開催された第16戦サクヒールGPでは、11番手からスタートし2位に入賞。F1キャリア初となる嬉しい表彰台を獲得し、最終的には2018年と同じランキング12位でシーズンを終えた。

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