10月14日、アルファタウリのダニエル・リカルドは、アメリカのテネシー州ナッシュビルで開催された『レッドブル・ショーラン・ナッシュビル』に参加した。リカルドはイベントのなかでレッドブルの2011年型マシンRB7でデモランを行い、8月に左手の中手骨を骨折して以来初めてF1マシンのステアリングを握った。

 今年はレッドブルのサードドライバーを務めていたリカルドだが、第12戦ハンガリーGPよりニック・デ・フリースの後任としてアルファタウリに加入。ところが復帰3戦目となった第14戦オランダGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫し、左手の中手骨を骨折してしまった。その後リカルドはすぐに手術を受け、リハビリに取り組んできた。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円