ダニエル・リカルドは、昨年マクラーレンが彼と1年早く決別することを選択した際に“厳しい現実”に直面したが、今になってみると解雇は“不運に見えたが幸運なこと”だったと述べている。

 リカルドは2021年シーズン初めにマクラーレンに加入し、これで2年間ルノーで留まることになったF1の中団から抜けることができるだろうと確信していた。しかし若手のランド・ノリスと対戦したリカルドは、マクラーレンでの足場を固めるのに苦戦し、イタリアGPで予想外の目覚ましい勝利を飾った栄光の瞬間を除いて、実際には足がかりをつかむことができなかった。

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