●サンパウロ最速決戦

 FP1で最高速を記録したのはアルピーヌで336km/h、レッドブルはモナコ仕様のリヤウイングにも関わらず333km/hをマークしたようだ。なお苦戦続きのアルファタウリは329km/hと、数字から見ても劣勢がうかがえる。

●混沌の金曜日

 FP1ではマクラーレンのランド・ノリスとハースのニコ・ヒュルケンベルグが接触するハプニングが。昨年同様に今年も予測不可能な週末になることを予感させることに。

 ピット出口ではアルピーヌのピエール・ガスリーが、コースインのタイミングを調整していたメルセデスのジョージ・ラッセルに追突しかけることに。

 そして始まろうとしていた予選、コース上にデブリが散乱していたことからコース清掃のためセッションがディレイに。これがのちに大きな影響を与えることに。

 Q3では上空が真っ暗になり「まるで夜だ」とラッセルは無線で告げる。その後は大雨となりセッションは赤旗終了。Q1のディレイがなければ、などたらればを挙げればキリがない。

 ワンチャンスをモノにしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンはさすがの一言に尽きる。またこの混沌とした状況を制したアストンマーティンのランス・ストロールが3番手グリッドを獲得。久しぶりの笑顔だ。

 ところでストームが襲来しグランドスタンドのテントが吹き飛ばされてしまうことに。観客がいたらと思うとゾッとする。

本日のレースクイーン

星野奏ほしのかなで
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円