リカルドの母国GPはトラブル続きとなり、予選ではチームメイトのマックス・フェルスタッペンが5位につけ、彼を上回った。しかしフェルスタッペンの予選タイムも、ポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンからは1.297秒の差があった。

 フェルスタッペンは決勝も5位でフィニッシュしたが、勝者セバスチャン・ベッテルからは28.827秒遅れ、ファステストラップではトップとなったキミ・ライコネンが出したタイムからコンマ426秒遅いものだった。ライコネンはバルセロナの合同テストでも、全日程中の最速タイムを記録している。

 リカルドはさらに、次のように述べている。

「僕も、おそらくマックスも、フェラーリやメルセデスと比較するとコーナーで同じようにアタックできないと感じていた。彼らのほうが、リヤがしっかりしているみたいだったからね」

「高速コーナーでも対抗できるとは思うけど、身動きが取れないように感じるんだ」

「合同テストでキミのベストラップを撮影したオンボード映像があって、ターン3でトップチームはフルスロットルだったと思うし、キミはそうしていた。しかも、彼はコース幅をいっぱいに使うことすらしていなかった」

「キミがコースの端まで行かなかったことに、驚いた。かなりのダウンフォースがあるんだろう。このことは僕らも早い段階でわかっていたと思う。僕らはこの部分にこそ、取り組んでいかなければならないんだ」

本日のレースクイーン

小湊美月こみなとみづき
2026年 / スーパーGT
KOBELCOガールズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円