ハースF1の元チーム代表であるギュンター・シュタイナーは、先週末のF1第3戦オーストラリアGPでフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がスチュワードから物議を醸す制裁を科されたことを受け、F1には許容されるディフェンス策について明確なガイドラインが必要だと考えている。

 アルバートパークでのレース終盤に、アロンソとジョージ・ラッセル(メルセデス)が6番手を争っていた際、アロンソはターン6に近づくときに通常よりも早くブレーキをかけた。その後、アロンソは再加速した後にふたたびブレーキングを行い、コーナーを曲がった。この予想外の動きはラッセルのマシンからダウンフォースを部分的に奪ったため、ラッセルがワイドになりコントロールを失ってウォールに衝突する原因となった。

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