投稿日: 2024.09.18 17:30
更新日: 2024.09.18 14:23
更新日: 2024.09.18 14:23
ローソンとシートを争うリカルド、バクーで輝きを示せず、意気消沈。発表が近づいているとレッドブル首脳
GrandPrix.com
RBのダニエル・リカルドは、F1アゼルバイジャンGPを終えた後、非常に落胆した様子だった。レースで物事がうまくいかなかったからだが、レッドブル首脳陣が彼を来年のラインアップから外すことを決めた可能性もある。
レースの展開について語るリカルドは、意気消沈していた。
「ハードタイヤでスタートしたので、長く走り続ける選択肢があった。でも、ミディアムタイヤを履いているドライバーたちよりも早くグレイニングが出た。その時、長い午後になると分かった」とリカルドは語った。