2024年F1シンガポールGP決勝で、RBの角田裕毅は、8番グリッドから1ストップで走り、12位でフィニッシュした。

 ミディアムタイヤでスタート、1周目に11番手まで落ちた後、ファーストスティントでは後ろのカルロス・サインツ(フェラーリ)を抑え切り、スティントを長めにとって、33周目にソフトタイヤに交換。セカンドスティントは14番手から始め、良いペースで周回、41周目に戦略が異なるチームメイトのダニエル・リカルドの前に出て12番手に上がり、前を行くフランコ・コラピント(ウイリアムズ)を追った。一時は20秒以上の差があったが、最終的には2.508秒差まで迫った。

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