パワーユニットにトラブルが相次いだバーレーンGPを終えた直後、ホンダF1プロジェクト総責任者、長谷川祐介氏は、日本に戻り、ダイナモ上のテストの進捗状態を見守った。

 ホンダは早急に状況を好転させる必要があることを理解しているとブーリエは述べた。

「もし彼らがのんびりしているようなら何かが間違っている。だが実際には彼らは現状を把握していると思う。文化が違っていても、ヨーロッパの我々と同様に彼らも懸念を抱いている」

「これはレースにまつわる課題だ。どういう対策をとり、どうやって速くなるかという問題なのだ」

「彼らはさまざまな試みをしているし、懸命に努力している。だが、ポテンシャルを解き放つためのカギを見つける必要がある」

「パフォーマンスが不足している現状を打開するため、彼らはベンチテストに取り組んでいく必要がある」

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