F1第21戦サンパウロGPにおいて、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が雨のなかで見事な勝利を収めたことで、4年連続となる世界チャンピオンの獲得が目前となった。これにより彼は、F1史上最高のドライバーのひとりに位置づけられるだろうとレッドブルのクリスチャン・ホーナー代表は語っている。

 フェルスタペンは、サンパウロではエンジン交換のペナルティによりグリッド17番手からスタートしたが、雨天のコンディションでも力を発揮し、集団のなかを駆け抜け、赤旗の恩恵も受けて優勝を果たした。チャンピオンシップで最も近いライバルであるランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションからスタートした後、6位に後退したことで、2024年のタイトルはフェルスタッペンが4年連続でほぼ獲得することになりそうだ。今年のカレンダーは残り3レースで、計算上チャンピオンシップは2週間後の第22戦ラスベガスGPで決まる可能性がある。

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