フェラーリが技術部門の強化を継続するなか、現在マラネロで3年目を迎えるフレデリック・バスール代表は、チームにとって理想的と考えられる体制を整えようと努力を続けている。

 先週、経験豊富なエアロダイナミシストのフランク・サンチェスがチーフエアロダイナミシストとしてスクーデリアに加わり、風洞で行われる作業を引き継ぐことが明らかになった。現在サンチェスは、過去3年半勤務したザウバーからガーデニング休暇を取っているが、同チームでもバスールに起用された経緯がある。そのため、バスールがこの同胞のエンジニアの能力に大きな信頼を寄せていることは明らかだ。

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