ラリーのレジェンドであるカルロス・サインツ・シニアは、国際自動車連盟(FIA)の会長選出馬の可能性についての憶測に正式に終止符を打ち、次期選挙では立候補しないことを認めた。この発表は、モータースポーツの世界統括団体のトップとして2期目を目指している現会長モハメド・ビン・スライエムにとって、道を切り開くものとなった。同氏は無投票で当選する可能性が高いとみられている。

 63歳のサインツは、2度の世界ラリー選手権チャンピオンであり、4度のダカールラリーウイナーでもある。報道によると、彼はモータースポーツ界の有力者らとの協議を経て、2023年後半から立候補を検討していたという。辞任者が続出したことや、FIAの運営に対する物議を醸す変更により、ビン・スライエムのリーダーシップに対する監視が強まるなか、サインツの出馬の可能性は大きな関心を集めていた。

本日のレースクイーン

南真琴みなみまこと
2026年 / スーパーGT
WedsSport Racing Gals
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年7月号 No.1621

    [特集]WRC 2027
    Gr.A時代の熱狂、ふたたび

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで