ラリーのレジェンドであるカルロス・サインツ・シニアは、国際自動車連盟(FIA)の会長選出馬の可能性についての憶測に正式に終止符を打ち、次期選挙では立候補しないことを認めた。この発表は、モータースポーツの世界統括団体のトップとして2期目を目指している現会長モハメド・ビン・スライエムにとって、道を切り開くものとなった。同氏は無投票で当選する可能性が高いとみられている。

 63歳のサインツは、2度の世界ラリー選手権チャンピオンであり、4度のダカールラリーウイナーでもある。報道によると、彼はモータースポーツ界の有力者らとの協議を経て、2023年後半から立候補を検討していたという。辞任者が続出したことや、FIAの運営に対する物議を醸す変更により、ビン・スライエムのリーダーシップに対する監視が強まるなか、サインツの出馬の可能性は大きな関心を集めていた。

本日のレースクイーン

香月まひろこうづきまひろ
2026年 /
富士スピードウェイサーキットナビゲーター「クレインズ」
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円