F1モナコGP予選 ジェンソン・バトン
F1モナコGP予選 ジェンソン・バトン

 おそらく、ハンガリーGPとシンガポールGPでもコンペティティブな戦いを演じるだろう。

 ホンダの改善も忘れてはならない。ハード面でのアップデートはなかったが、データ設定のセッティングという面で大きな前進が見られた。ドライバビリティ面では「まだ100%ではない」と語っていたバンドーンだが、テスト時から問題となっていたシフトアップ時のオシレーション(共振)に関しては「もう問題はない」(バンドーン)というレベルにまで改善された。

 シフトチェンジを頻繁に行うモナコでは、シフトアップ時のオシレーションが解消されたことはドライバーにとって大きなサポートとなったことは言うまでもない。

 バトンが交換を迫られたMGU-Hの問題は、基本的にバーレーンGPで起きた問題と同様である。バーレーンGP後に対策を行い、ロシアGPとスペインGPでは同じ問題は起きなかったが、モナコで再発。

 長谷川総責任者は「バーレーンGP後の対策は応急処置だったが、その対策が足りていなかった。新しい設計のものを入れるしかない」とタイミングを見て、ICEとは別にMGU-Hにも新しい仕様を投入することを示唆している。

 F1速報WEBでは辛口コラムも掲載中
マクラーレン・ホンダ辛口コラム モナコ編:6位&7位のチャンスをみすみす逃す

本日のレースクイーン

樹智子いつきともこ
2026年 / オートサロン
S-CRAFT
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年3月号 No.1617

    [特集│技術系SGT関係者 覆面座談会]
    タイヤワンメイク時代の
    スーパーGTを考える

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円