フェラーリの抱える問題が、シーズンを困難なものにしていることを認めはしたが、アリバベーネはチームが掲げる「チャンピオンをかけて戦う」との目標をあきらめてはいない。157ポイントを獲得してコンストラクターズ・ランキングでトップにつけているメルセデスに対し、フェラーリは76ポイント。ライコネンはトップのニコ・ロズベルグから57ポイント差で3位となっている。今シーズンは劣勢のフェラーリの現状について、アリバベーネはこう語る。 

「今シーズンのF1において、我々は楽に勝利を手にできるようなチームではなく、大きな挑戦をするチャンスを探っているところだ。(これまでの週末に)起きてしまったことはレースの一部だ。セバスチャンのソフトウエアと、キミのターボに問題があった。けれども、これらのミスには人的ミスが常に隣り合わせになっているので、ただ不運だとは思っていない」

「こういったトラブルがシーズン中盤や終盤に出てくるよりは、いまの時期に出ていたほうがいい。だが同じことがもう二度と起こらないようにしなければならない。チャンピオンシップを考えると、チームにあきらめてほしくないし、チームもあきらめるつもりはない」

本日のレースクイーン

桐生もえこきりゅうもえこ
2026年 / オートサロン
Alpharex
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円