34分過ぎにはメルセデスの2台も、スーパーソフトを装着。ハミルトンが1分29秒377を記録した。ソフトで走り続けているベッテルは、2セット目の新品でコンマ042秒差の2番手タイムを出している。

 セッション折り返しの10時45分の時点で、首位のハミルトンから6番手マックス・フェルスタッペンまでトップ3チームの6台が占めているが、フェルスタッペンはスプーンで飛び出したりしたため、ハミルトンから1秒4落ち。7番手ヒュルケンベルグ、バンドーン、アロンソが8、9番手に付けている。

2017年F1第16戦日本GP

 10時50分、カルロス・サインツJr.がスプーン立ち上がりの縁石で挙動を乱し、イン側のバリアに激突。セッションは16分間の赤旗中断となった。再開後、スーパーソフトを履いたベッテルが、1分29秒166のトップタイム。ハミルトンのコンマ211秒差を付けて、FP1を制した。マクラーレン・ホンダは最終的にバンドーン10番手、アロンソ12番手タイムだった。終盤には、それまでぱらついている程度だった雨足が強くなり、終了5分前にウエットトラック宣言。そのままセッションは終了した。

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