「最後の2年間はきつかった。幸運にもこの世界で成功を収めた経験があり、マクラーレンと素晴らしい時代を過ごしてきた。それが突然、好結果をつかめなくなり、毎戦、他のドライバーたちが優勝しているのを見ていなければならないというのはきつい。その状態を長く続け過ぎた」とバトンはSky Sportsに対して語った。

「モナコでもう一度F1に参戦し、今年のマシンを体験できたのはよかった。でもその週末を終えた時、もう戻ることはないと思った」

 8月に鈴鹿1000kmに出場して、冷めかけていたレースへの愛情がよみがえったとバトンは語る。

「まったく経験がない状態で始めた。今までやってきたこととはまるで違っていた。いい結果は出せなかったけれど、レースへの愛が蘇るのを感じた」

「終えた瞬間に、またやりたいと思った。そんな気持ちを持ったのは久しぶりだった。走りたくてたまらないんだ」

「来年、何かしらレースをするつもりだ。アメリカかヨーロッパか日本か、まだ分からない。いくつか選択肢があるが、フル参戦したいと思っている」

本日のレースクイーン

Aiあい
2026年 / スーパーGT
WedsSport Racing Gals
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで