一方ブーリエは、来年マクラーレンのジュニアドライバーのランド・ノリスをリザーブドライバーに昇格させる可能性を認めている。現在、ジェンソン・バトンがリザーブドライバーの役割を担っており、マクラーレンとは2018年の契約も結んでいるが、バトンは来年はフルタイムでレース活動を行いたいと考えている。それを考慮して、バトンの役割はマクラーレンのアンバサダーのみに縮小するかもしれないとブーリエは述べた。

「彼は(来年に向けて)フルタイムのレーシングシートを探している。だが我々のところにはそれがない」とブーリエが述べたとSky Sportsが伝えた。  

「彼はアンバサダーであり、その役割で彼が引き続き我々とともに働いてくれればうれしい。我々にとっても彼にとってもうまくいくだろう。しかしレースに関しては、我々から彼に提供できるものはない」   

 ノリスは2018年のリザーブドライバー候補のひとりかと聞かれ、ブーリエは、彼がF3でチャンピオンになればその可能性があると答えた。ノリスは今年、ヨーロピアンF3選手権に参戦、最終ラウンドを前にランキングトップに位置している。今年8月にはハンガリーでのF1合同テストにも参加した。

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