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  • 今回のトライアルレースは20mの直線レーンで競うタイムレースと、リアクションタイム、チームプレゼンテーションの3種で争われた。世界最速タイムは昨年オーストラリアのチームがマークした0.916秒!
  • 参加資格は9~19歳の学生であること。世界では女の子の参加も多く、リケジョが大活躍している。マシンカラーリングも男子のそれとは異なり華やかなものが多かった。
  • 種目の一種としてプレゼンも重要な要素に。世界大会では英語での発表となるため中学生も英語でのスピーチにチャレンジ。授業でタブレットを使うこともあり、先生いわく「資料作成も苦にしない」という。
  • F1日本GPの決勝日と同日に、『F1 in schools 日本大学グランプリ』が行われた