投稿日: 2017.12.08 15:29
グロージャンの感情的な無線は「改善したが治せるものではない」とハースF1代表
AUTOSPORTweb
Translation: AKARAG
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、2018年は無線での交信の際に、ロマン・グロージャンが冷静で穏やかになることを心から望んでいる。