2017年シーズン開幕時、リカルドとフェルスタッペンは両者ともタイトルへの挑戦を視野に入れていた。しかしながら、相次いだリタイアとタグ・ホイヤーバッヂのルノー製パワーユニットのパワー不足によって、その希望は早い段階で潰えている。

 チームは取り組みを進め、シーズンが進むにつれてペースを取り戻していった。リカルドはこの勢いを維持したまま2018年に突入し、シーズン序盤から安定感のある競争力を発揮することを望んでいる。

「期待を高く持ちすぎることはしたくないんだ。その言葉が好きじゃない。けれども今季、僕らの前進の度合いは凄まじかった。他のどのチームよりも開発を進めてきたんだ」

「だから、来シーズンは良い位置からスタートできないわけがないと思っている」

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