F1第8戦ヨーロッパGPは、初開催となるバクー・シティ・サーキットにて、6月17日の現地13時からフリー走行1回目が行われた。肌寒い気候となったカナダと比べるとぐっと気温が上がり、気温28度、路面45度というコンディション。最初のセッションは、メルセデスのルイス・ハミルトンが首位に立ち、好発進を決めた。

 まずはメルセデスのニコ・ロズベルグが1分57秒306の基準タイムを記録。どんどんタイムを縮めて、1分50秒100で暫定トップに立った。その後、チームメイトのハミルトンが1分49秒174で逆転。ロズベルグは一時ウイリアムズのバルテリ・ボッタスにも先行されたが、自己ベストを更新して2位につけた。ここまでは全ドライバーがソフトタイヤで走行。

 その後、ボッタスが1分47秒707でトップを奪い、2番手ハミルトン、ロズベルグ、ペレス、ヨーロッパGP大使のフェルナンド・アロンソというオーダーに。

 残り50分を切り、ハミルトンとロズベルグのメルセデス勢はスーパーソフトタイヤを投入。今季の懸案であるスタート練習も行う。ここでハミルトンが1分46秒489を記録して、再びトップに立った。ハミルトンは1コーナーや3コーナーでコースを外れながら、1分46秒435まで自己ベストを更新。

 マノーはリオ・ハリアントに続き、パスカル・ウェーレインがミディアムタイヤに交換して走行。フォース・インディアのセルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグも途中からミディアムで周回を重ねていた。メルセデス2台のほかでは、トロロッソのカルロス・サインツJr.とダニール・クビアトがスーパーソフトでの走行を始めていた。

本日のレースクイーン

和泉蘭いずみらん
2026年 / オートサロン
C-WEST
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム ドライバーキャップ 2026

    8,800円