その後、上位勢はキミ・ライコネン、ロズベルグがスーパーソフトに履き替えてアタックを開始。ライコネンは自己ベストを更新しながらもタイムは3番手止まり。一方、ロズベルグは唯一の1分20秒台で、このセッションのベストタイムを記録する。

 レッドブルのダニエル・リカルド、マックス・フェルスタッペン、マクラーレンのアロンソ、ジェンソン・バトン、そしてフェラーリのベッテルはソフトのままだったが、セッションが折り返しを迎えると、レッドブルの2台はスーパーソフトに履き替え、リカルドが1分21秒030と2番手タイムを記録。チームメイトのフェルスタッペンも3番手で続く。

 その後ロズベルグはスーパーソフトからソフトという順でロングランを開始。残り40分を切ったところでベッテルがスーパーソフトに履き替え、レッドブルの2台に割って入り3番手につける。アロンソ、バトンもタイヤを履き替え、それぞれ7、8番手となり、1回目に続きトップ10内で終了している。

 セッション終盤、ザウバーのフェリペ・ナッセがターン2でスローダウンしマシンを降りる。また、トロロッソのカルロス・サインツJr.もターン1でスローダウン。マシン後部に問題を抱えていた模様で、そのままセッションを終えている。2回目から登場したルノーのケビン・マグヌッセンは17位、ハースのエステバン・グティエレスは11位で、ともにチームメイトを上回る順位で終えた。

 なお、ロングランではスーパーソフトでロズベルグが1分24〜25秒台、フェルスタッペン、リカルドが1分25〜26秒台というタイム差で走行している。どのように予選に向けて照準を合わせてくるのか、明日のハミルトンの走りも気になるところだ。

 フリー走行3回目は、7月22日(土)日本時間18時(現地11時)から開始される。

本日のレースクイーン

松田蘭まつだらん
2026年 / スーパーGT
ZENTsweeties
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円