メルセデスはバルテリ・ボッタスを午前、ルイス・ハミルトンを午後に走らせた。ふたりともロングランに集中し、燃料を少なくして走るパフォーマンスランを本格的に行うことはなかったため、タイムはハミルトン8位、ボッタス9位にとどまった。しかしメルセデス勢のロングランペースの良さには注目が集まっている。ハミルトンは84周を走り、ミディアムタイヤで1分19秒296、ボッタスは97周を走り同じくミディアムで1分19秒532のタイムを出した。

2018年第2回F1バルセロナテスト3日目:ルイス・ハミルトン(メルセデス)

 先週2日にわたって参加したロバート・クビカがこの日再び登場、ウイリアムズの午前セッションを担当した。73周を走るなかでクビカはスーパーソフトでチームにとってここまでベストの1分19秒629をマークし、全体の10位となった。午後にはランス・ストロールがロングランに取り組み、67周を走行、ウルトラソフトでの1分20秒262という13位タイムを出した。

 フォース・インディアのセルジオ・ペレスが11位。ペレスは159周のなかでハイパーソフトにより1分19秒634の自己ベストタイムをマークしている。

 12位に続いたのはレッドブルのマックス・フェルスタッペンだった。フェルスタッペンもメルセデス勢同様、レースシミュレーションに集中、ベッテルの最多周回数に次ぐ187周を走ったが、自己ベストタイムはソフトタイヤでの1分19秒842にとどまった。

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