投稿日: 2018.04.10 07:30 更新日: 2018.04.10 11:21 タイヤ戦略の差をドライバー力でカバーしたベッテル渾身の走り【今宮純のF1バーレーンGP決勝分析】 レースを愛してやまないファンの方々へautosport web Premiumが登場。詳細を見る Jun Imamiya 2018年F1第2戦バーレーンGPはセバスチャン・ベッテルがバルテリ・ボッタスとの接戦を制し優勝。そしてトロロッソ・ホンダのガスリーが殊勲の4位入賞を果たした。F1ジャーナリストの今宮純氏がバーレーンGPを振り返り、その深層に迫る──。 全文を読む