リカルドにはマクラーレンから20億円以上とも言われる超高額オファーの噂もあるが、1年でも早くタイトルを獲りたいリカルドがあえてマクラーレンに移るとは思えない。このまま行けば、レッドブル残留は確実と見ていいだろう。

 となればルクレールのフェラーリ入りは、ほぼ決まりと考えていい。ただしライコネンの現役続行の意思は依然として強く、そしてこの世界での彼のサバイバル能力は群を抜いている。

 これまでもセルジオ・マルキオンネCEOから何度もダメを出され、シーズン終了後の更迭が確実視されながら、ベッテルの援護射撃もあって、ここまで生き延びている。今回、その繰り返しが起きないとは、断言できない。

 一方でフェラーリは、スタードライバーを渇望している。ベッテルは確かに超一流だが、「彼が勝ってもティフォシたちは盛り上がらない」と、あるイタリア人記者は言う。

「全盛期のライコネンはすごい人気だったが、今の彼はもうキャリアの終わりだ。ティフォシたちの第1希望は、リカルドだった。しかしそれがだめでも、ルクレールは将来性とスター性を十分に持っている。現状では、ベストの選択だよ」

本日のレースクイーン

阿澄音々あすみねね
2026年 / スーパー耐久
D'stationフレッシュエンジェルズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円