一方、フランス語系ドライバーの中では、経験も実績もオコンより下だったピエール・ガスリーが、あれよあれよという間にレッドブルへの抜擢が決まってしまいました。

木曜会見でダニエル・リカルドと談笑する間も、自然に笑みがこぼれるのを抑えられない感じでした。1年あまりでトロロッソを卒業してしまうのは、セバスチャン・ベッテル以来の快挙です。まさにあれよという間の、シンデレラボーイ。なので初日のカコミ取材の際に、「ずいぶん運にも助けられたんじゃない?」とあえて意地悪な質問をしてみたところ、

「確かに運に助けられたこともあったよ。でもそのうちのいくつかは、僕自身が作り出してきた」と言ったのには、感心しました。それだけの強烈な自負がないと、頂点は目指せないんですね。

対照的に、笑顔がめっきり少なくなってきたハートリー。

ちょっと心配です……。

本日のレースクイーン

阿澄音々あすみねね
2026年 / スーパー耐久
D'stationフレッシュエンジェルズ
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