投稿日: 2018.12.20 11:52
ホンダPU開発責任者 浅木の2018年総括:着実な進歩に一定の評価。レッドブルF1と組む2019年は3基制限に自信
Masahiro Owari
2018年シーズンより栃木県さくら市にあるホンダ技術研究所 HRD SakuraにおいてホンダF1のパワーユニット開発の指揮を執っている浅木泰昭は、この1年間はほぼ計画通りに物事が進んでいたと高い評価をし、レッドブルとの提携が始まる2019年シーズンへの自信を見せた。