投稿日: 2019.01.13 12:59
ピレリ、2021年の大幅なF1規則変更を楽観視しつつ、急ぎ開発作業を進める
autosport web
Translation: AKARAG
F1の将来には不確定要素があるものの、ピレリが2023年までF1に献身するという事実は、リバティ・メディアのグランプリレースを前進させる能力に同社が信頼を置いていることを反映していると、カーレーシング部門責任者のマリオ・イゾラは述べている。