「マシンに乗っていないと、色々なことを違う角度から見られるようになる。チームとともに仕事に取り組むドライバーのことも、違う形で見られるんだ。それは、復帰を決めたときに間違いなく僕の助けになるだろう」

 昨年のGP2チャンピオンであり、現在はマクラーレンのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、来季レギュラードライバーに昇格し、フェルナンド・アロンソのチームメイトとなる。2018年にバトン復帰の可能性はあるものの、24歳のバンドーンは36歳のベテランを脅威とは感じていない。

「僕はマクラーレンと長く仕事をし、たくさんの時間をともに過ごしてきた。ジェンソンとフェルナンドが、このチームを前進させていく様を見られるのは、素晴らしい経験になっている。だから、(バトンを)脅威とは思っていない。来シーズンは、豊富な経験をもとに最高のチームを作り上げていけるだろう」

「ジェンソンが残ってくれたのは素晴らしいことだ。彼はマクラーレン・ホンダにとって欠かせない存在であり、彼の経験はチームをさらに後押ししていくうえで、大きな価値がある」

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