「午後のレース走行は前回行なったレースシミュレーションよりも大幅に速かったが、フロントタイヤのグレーニングによって台無しになった。ピットレーン上のあらゆるものを調べているが、これは今年取り組むべき問題になるだろうと考えている」

「今後数日のうちに、グレーニング対策を進める必要がある。レースシーズンが始まるまでに、良い対処の仕方を見つけるためだ」

 ハミルトンもまた、チームの対応が必要な、いくつかの初期的段階の問題があることを認めている。

「今日は多くの周回を走行できて良かった。でもいくつかの小さなハードルにぶつかっている。そうした問題に全力で取り組み、できる限り力を注いで原因を理解しようとしている。それがまさにテストの目的だからね」と現F1世界チャンピオンのハミルトンは語った。

「誰もが全力で仕事をしているから、解決できると思っている。取り組まなければいけない物事に光を当てるためにも、こうした日々が必要なんだ」

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