レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、レッドブルがルノーの粗探しをするような戦略を採っていたことを認め、背後にある理由について弁明した。

「我々は何度か話し合いをした。パリへ行き、カルロス・ゴーン(元ルノーのCEO)に会い、我々の懸念を提起した」とホーナーは語った。

「2015年のエンジンは間違いなく2014年のものよりも劣っており、不満が噴出していた。『我々の不満が何なのかをもっとオープンにすれば、強制的に対処させられるかもしれない』と考えたくらいだった」

「シリルがその矢面に立つことになった。競争力を生み出すために、使えるすべてのメカニズムを試すのがひとつのやり方だった」

「当時、ルノーは競争力も信頼性もなく、結果を出せないエンジンの機能不全に対処できないのではないかと感じられた。残念ながらエンジンは機能しなかったのだ」

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