このQ3で早くから主導権を握ったのはハミルトンだった。ファーストアタックでいきなり1分35秒台の驚異的なタイムを記録すると、暫定2番手につけたチームメイトのロズベルグも2度目のアタックでハミルトンに迫る走りをみせるも、わずかに0.042秒届かず。フェラーリは、セバスチャン・ベッテルがウイリアムズ2台をかろうじて上回るのが精一杯で、メルセデスとはコンマ9秒と遠く及ばず。結果、ハミルトンが中国GPで3年連続となるポールポジションを獲得、メルセデスが開幕戦に続くフロントロウ独占を果たした。

 決勝の2列目をベッテルと分け合ったのはベテランのマッサで、もう一台のウイリアムズを駆るバルテリ・ボッタスが5番手。2列目を狙ったフェラーリのキミ・ライコネンはセクター1で若干挙動を乱すなど、本来のパフォーマンスを発揮できず3列目6番手に終わった。

 レッドブルのリカルドとロータスのグロージャンが7、8番手。ザウバー2台は9、10番手となっている。

本日のレースクイーン

佐々木萌香ささきもえか
2026年 / スーパーGT
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