F1オーストラリアGPを主催するオーストラリア・グランプリ・コーポレーション(AGPC)は、現在F1のピットウォールで働いているこのスポーツ界で最も著名なふたりの女性、ラウラ・ミュラーとハンナ・シュミッツに敬意を表して、同グランプリの舞台であるアルバートパーク・サーキットのターン6に『In Her Corner』と名前をつけることを発表した。
アルバートパークのターン6は来月、ただそれぞれの功績を称えるためでなく、モータースポーツのエンジニアリングとストラテジー分野における女性の認知度拡大のため幅広い取り組みへの賛辞として、名前がつけられるという。この取り組みは『In Her Corner』といい、エンジニアズ・オーストラリアとAGPCの共同事業によるものだ。選手権で働く女性たちを称えるためにサーキットの一部区間が命名されるのは、F1の歴史においてこれが初めてとなる。
