3月29日(日)、2026年シーズンのF1第3戦日本GPの決勝レースが行われ、TGRハースF1チームのオリバー・ベアマンはリタイア、エステバン・オコンは10位でレースを終えた。
ベアマンは18番手からミディアムタイヤでスタートし、1周目に16番手にポジションを上げた。その後15番手に上がり、16周目にピットに入りハードタイヤに履き替えた。ピットアウト後、ベアマンは前を走るフランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)を追っていたが、スプーンの手前でMGU-Kのエネルギーを使い切ったコラピントが減速。この時コラピントのマシンと、すぐ後ろまで迫っていたベアマンのマシンとの速度差が大きかったため、接触を回避するためにベアマンは左に避けたが、その際コース左の芝生に乗り上げてしまい、発泡スチロールでできた看板に衝突し、スピンを喫してスプーンのアウト側にあるウォールにクラッシュした。この時の衝撃は、50Gに達したということだ。
