F1第3戦日本GPでは7位と振るわなかったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。開幕戦から指摘しているクルマの問題について不満を募らせている。F1スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーが日本GPの週末を語る。

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「マックス・フェルスタッペンのできることには限りがある」。これはドイツ人の元グランプリドライバーで、トヨタでもドライブしたティモ・グロックのコメントだ。44歳になった彼は、最近ではF1のテレビ解説者として高い評価を得ている。

 さらにグロックはこう続けた。「この素晴らしい鈴鹿サーキットのコースサイドから見ていても、クルマのバランスがマックスの求めるものになっていないのは明らかだ。アンダーステアとオーバーステアの間を行ったり来たりしている。フェルスタッペンが最高のパフォーマンスを発揮するには、反応の良いしっかりしたフロントエンドが必要だが、それがまったく欠けているようだ」

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