鈴鹿サーキットは、3月29日に開催される2026年F1第3戦日本GPの決勝スタート前セレモニー中に、世界的ミュージシャンであるYOSHIKIさんが国歌演奏を行うことを明らかにした。

 ロックバンド『X JAPAN』のリーダーとしてピアノ、ドラムを担当し、作詞家、作曲家としても活躍するYOSHIKIさんは、2025年にアメリカTIME誌の『世界で最も影響力のある100人(TIME100)』に日本人アーティストとして初選出されるなど、世界的なミュージシャンだ。天皇陛下御即位十年記念式典の奉祝曲、愛知万博公式イメージソング、ハリウッド映画のテーマソング、世界最高峰の米ゴールデングローブ賞公式テーマソングを作曲するなど、グローバルな活動を続けている。

 そんなYOSHIKIさんが、開催期間中には20万人以上の観客が鈴鹿サーキットに集結するF1日本GPの内、最も注目が集まる決勝スタート前のセレモニーで、ピアノとドラムで日本国歌『君が代』を奏でることが決定した。

「この度、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリ決勝にて、国歌演奏を務めさせていただくことになりました。鈴鹿サーキットという世界最高峰のモータースポーツの舞台で、日本国歌『君が代』を奏でられることは、音楽家としてこの上ない名誉だと感じています」と、YOSHIKIさんはコメント。

「今回のパフォーマンスでは、ピアノに加えてドラムも叩く予定です。3度目の手術とリハビリを経て、再びこの地で皆さんに全力の音を届けられることを楽しみにしています。この機会に心から感謝し、特別な瞬間を音楽で届けられればと思います」

 なお、YOSHIKIさんはF1日本GPの翌週に2年半ぶりとなるクラシカルコンサート『YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜―Tokyo 3 Nights 世界への第一章』を、4月3〜5日に東京ガーデンシアターにて開催予定。このコンサートは、3度の頚椎手術と長期リハビリを乗り越えた復活公演として、国内外で大きな注目を集めている。そんな注目のコンサート直前に、鈴鹿サーキットで国歌演奏も、世界的な注目を集めることになるだろう。

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